第6回 FROM-ここからの日本画-
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展覧会概要
FROMは、「日本画」に軸足を置く作家たちの大作の発表を旨とするグループです。
2021年より「それぞれの日本画」という副題を掲げて5年間開催してきました。この五浦の地でも2024年に第4回展を巡回しましたが、この度メンバーを改変し「ここからの日本画」として新たなスタートを切り、巡回することとなりました。
北茨城は、明治時代に岡倉天心の指導のもと、横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山が新しい日本画の創出に取り組んだ近代日本美術を語る上で欠かせない地です。横山大観らの絵は、今でこそ伝統的な日本画とみなされますが、当時は最先端の「現代美術」でした。「日本画の画材で、どのような新しい表現ができるか」と挑戦した大観らの試みは、FROMの画家たちの意識と共通するものがあります。この企画展を、県北地域の振興を図る事業の1つと位置づけ、私たちが生きる令和の時代の最先端の日本画の魅力を、天心記念五浦美術館 井手康人展地域連携実行委員会が主催する展覧会の1つとして紹介します。


開催詳細
| 開催期間 | 2026年7月19日(日曜日)~8月2日(日曜日) |
|---|---|
| 休館日 | 2026年7月21日(火曜日)、7月27日(月曜日) |
| 開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで) ※最終日は、12時まで |
| 会場 | 展示室B・C |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 茨城県天心記念五浦美術館 井手康人展地域連携実行委員会 |
主な出品作品

川又聡「地鳴り」(部分) 2026年

野地美樹子「Endless Flow」 2025年

能登真理亜「Sleepless Night,Sleepless City」 2026年

石原孟「Land」 2026年

押元一敏「門」 2026年
木下めいこ「空創 ~さくらさくら~ 」 2026年

加藤ゆわ 「茶会ノ折ニ不図・込メル画ノ意図」(部分) 2026年
本展の見どころ
1 若手の日本画家による令和の時代の最先端の日本画を一堂に鑑賞することができます。
2 初日(7月19日)と最終日(8月2日)の「アーティストトーク」では、出品者自身が自分の作品について直接語ります。
3 15m越えの野地美樹子「Endless Flow」全図を、一挙展示します。
出品作家
石原 孟 押元一敏 加藤ゆわ 川又聡 木下めいこ 野地美樹子 能登真理亜 安原成美 山浦めぐみ
会期中のイベント
出品者によるアーティストトーク
出品者が展示作品を解説します。
| 日時 | 2026年7月19日(日曜日) 午前10時~ (約1時間15分) |
|---|---|
| 講師 | 押元一敏、加藤ゆわ、川又聡、野地美樹子、 山浦めぐみ |
| 会場 | 展示室B・C ※申込不要、無料 |
| 日時 | 2026年8月2日(日曜日) 午前10時~ (約1時間) |
|---|---|
| 講師 | 石原孟、押元一敏、野地美樹子、能登真理亜 |
| 会場 | 展示室B・C ※申込不要、無料 |






