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映画会のご案内 -2019.4-2020.3

日曜日は五浦名画座へ。200インチの大画面の、DVDによる上映

五浦発、映画ファンに贈る珠玉の名画13本!当館所有のDVDタイトルから、アカデミー賞受賞作品など厳選した洋画・邦画作品を200インチの大画面でお届けします。 上映は、アニメ及び邦画作品、ファミリー向け特集を除き、日本語字幕です。また、予告なく内容等が変更となる場合があります。

■会場 : 茨城県天心記念五浦美術館 講堂
■時間 : 10:00~、14:00~(各日2回上映)
■定員 : 114名
■入場 : 無料

4月21日(日) ジェーン・エア

1940年/96分/モノクロ/アメリカ
監督 ロバート・スティーヴンソン
出演 オーソン・ウェルズ
出演 ジョーン・フォンテーン

血の繋がりのない伯母のもとで惨めな日々を送るジェーン。彼女を疎んじた伯母は、慈善学校に入れてしまう。砂を噛むような生活に耐え、教師の資格を取ったジェーンは、家庭教師となりソーンフィールド邸へ。そして当主ロチェスターとの運命の出逢い。過酷な運命にさらされながらも、持ち前の知性と慈愛に満ちた精神で生き抜いていく女性の半生を描いた英文学の名作『ジェーン・エア』の映画化。

5月19日(日) 黄色いリボン

1949年/103分/カラー/アメリカ
監督 ジョン・フォード
出演 ジョン・ウェイン
出演 ジョアン・ドルー

退役が目前に迫った年老いた騎兵大尉の最後の6日間を描いた作品。騎兵隊の大尉ネイサンは、隊長の妻と姪を護送する任務を仰せつかった。しかし彼らの隊はインディアンの大軍に行く手を阻まれ、砦に舞い戻ることを余儀なくされる。ネイサンは、集結しつつあるインディアンを追い払おうとするが・・・。ジョン・フォード監督の「騎兵隊三部作」と評される作品の第2作目。

6月9日(日) HAZAN

2003年/108分/カラー/日本
監督 五十嵐匠
出演 榎木孝明
出演 南果歩

岡倉天心に思想的影響を受け、幼い頃に見た美しい陶磁器を自らの手で作ってみたいとの衝動に突き動かされ、全てを投げうって自らの生涯を陶芸に捧げる決心をした波山。陶芸家として認められるまでには困難がありながらも作品に妥協を許さぬ姿勢を貫き、やきものを芸術の域まで高めたと評される孤高の芸術家、板谷波山の生き様が鮮烈に蘇る。第12回ブルガリア国際映画祭グランプリ受賞作品。

7月14日(日) 黄金の七人

1965年/95分/カラー/イタリア
監督 マルコ・ヴィカリオ
出演 フィリップ・ルロワ
出演 ロッサナ・ボデスタ

銀行が誇る最新式の大金庫に収められた大量の金の延べ棒。「教授」に率いられた6人の男と1人の女は、綿密な計画と万全の装備、抜群のチームワークで白昼堂々、7トンもの黄金を盗み出すことに成功する。しかし、そこから彼らの騙し合いが始まる。6人を裏切る教授と、さらに教授を裏切る女。教授を追う6人、果たして黄金は誰の手に?最後まで目が離せないコメディーアクション映画。

8月10日(土) ☆夏休みファミリー向け企画 ピノキオ

1940年/88分/カラー/アメリカ
監督 ベン・シャープスティーン
日本語吹き替え

おもちゃ職人のゼペットが作ったあやつり人形のピノキオ。子どものいないゼペットは、ピノキオが「自分の子どもになりますように」と星に願いをかける。ピノキオは、金髪の妖精ブルー・フェアリーによって命を与えられて様々な冒険を積み、善悪の判断や常識を身につけ成長していく。古典的アニメーション映画の傑作。主題歌は、ディズニーを代表する名曲「星に願いを」。

8月11日(日) ダイアナ

2013年/113分/カラー/イギリス
監督 オリバー・ヒルシュビーゲル
出演 ナオミ・ワッツ
出演 ナヴィーン・アンドリュース

20歳でチャールズ皇太子と結婚、その後ふたりの王子を出産したダイアナ妃。しかし夫や王室との確執、マスコミとの攻防に傷つき疲れ果て、離婚を決意する。絶望を抱える中、人命救助に打ち込む心臓外科医ハスナット・カーンとの出会いを経て、世界を変えようと地雷廃絶運動などに熱心に取り組んでいく。王室を離れたダイアナがひとりの女性として自立していく姿を描く。

9月8日(日) 麦秋

1951年/124分/モノクロ/日本
監督 小津安二郎
出演 笠智衆 原節子
出演 淡島千景

戦後間もない北鎌倉。間宮家では適齢期を過ぎた紀子の結婚に気をもんでいた。大手の会社で秘書として働く紀子は、そんな心配をよそに気ままに独身生活を謳歌していた。やがて、そんな紀子に次々と縁談が舞い込んでくる。旧来の家族のあり方が自然に解体されていく様を描いた小津作品のひとつとして、国内で高く評価された作品。原節子主演の「紀子三部作」といわれる作品の第2作目。

10月13日(日) 地下室のメロディー

1963年/118分/モノクロ/フランス
監督 アンリ・ヴェルヌイユ
出演 ジャン・ギャバン
出演 アラン・ドロン

5年の刑期を終えて出所した老獪なギャングのシャルルは、生涯最後の仕事として青年フランシスと組み周到な計画を立てて、再びカジノの現金を強奪する。そして、計画は成功したかに見えたが・・・。ジャン・ギャバンとアラン・ドロンのフランス二大スターが共演した人生の哀歌を感じさせるサスペンス映画の名作。1963年のゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞。

11月17日(日) ☆いばらき教育月間推進事業 自転車泥棒

1948年/93分/モノクロ/イタリア
監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
出演 ランベルト・マジョラーニ 出演

長い失業の末、広告貼りの職を得たアントニオは、シーツを質に入れ、代わりに仕事に必要な自転車を請け出すが、ふとした隙に自転車が盗まれてしまう。それなしでは職を失う彼は、無駄と承知で警察に行くが相手にされず、息子とローマの町を歩き回って自力で探すことにするが・・・。第二次世界大戦後の貧困にあえぐイタリア社会をリアルに映し出している、ネオレアリズモ映画の代表的傑作。

12月8日(日) カサブランカ

1942年/102分/モノクロ/アメリカ
監督 マイケル・カーティス
出演 ハンフリー・ボガート 出演

第二次世界大戦下、フランス領モロッコの都市カサブランカで、かつて恋人同士であった男女の運命的な再会と別れをドラマティックに描き、第16回アカデミー賞作品賞を受賞した作品。公開後80年近い今も不滅の人気を誇る恋愛映画の古典的名作。ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、二大スターの魅力が最大限に堪能できる名シーンが満載。

2020年1月12日(日) ナイアガラ

1953年/92分/カラー/アメリカ
監督 ヘンリー・ハサウェイ
出演 マリリン・モンロー
出演 ジョセフ・コットン

ナイアガラの滝の近くにあるホテルに、朝鮮戦線から疲労して帰ってきたジョージが、妻ローズと一緒に泊まっていた。ローズは最近テッドという男と仲良くなり、2人で共謀してジョージを殺す計画を立て、彼を観光トンネルにおびき出す。だが翌朝死体となって現れたのは・・・。劇中で「モンロー・ウォーク」と呼ばれた独特の歩き方を披露して話題を呼んだサスペンス映画。

2020年2月9日(日) 第三の男

1949年/105分/モノクロ/イギリス
監督 キャロル・リード
出演 オーソン・ウェルズ
出演 ジェゼフ・コットン

第二次世界大戦後のウィーン。親友ハリーの招きでこの街を訪れた作家のマーチンは、ハリーが死亡したことを知らされる。ハリーの死には三人の男が立ち会っていたというのだが、その三番目の男の正体を追ってマーチンは独自の調査を開始する。光と影のコントラストや考え抜かれた構図、見事なカメラワークなど見所多数な、サスペンス映画の名作。映画史に残る傑作として高く評価されている。

2020年3月8日(日) 旅路の果て

1939年/108分/モノクロ/フランス
監督 ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演 ヴィクター・フランセン
出演 ルイ・ジューヴェ

南仏サン・ジャン・リヴィエルにある俳優養老院、そこではかつてのはなやかな舞台をただ一つの誇りとして、多くの俳優たちが余生を送っている。その養老院を舞台に、かつて脚光を浴びた者たちが、自分の老いを認めず、それがゆえに悲劇を生み出していく姿を描く。倉本聰脚本の昼の帯ドラマ「やすらぎの郷」のモチーフとなった作品。老いをみつめたフランス映画の名作。

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