企画展「幻視する風景―藤田志朗の世界」
企画展「奥原晴湖と近代の南画」
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新着情報

 

企画展

幻視する風景
幻視する風景―藤田志朗の世界

会期:2024年12月14日(土)~2025年2月11日(火・祝)

つくば市在住の画家・藤田志朗(1951- )は創画会で意欲的に発表を重ねる一方で、筑波大学での教育や県芸術祭美術展覧会の運営など、本県日本画の発展にも寄与してきました。本展では、初期作品から近作まで40年を超える画業を紹介します。

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次回企画展

幻視する風景
奥原晴湖と近代の南画

会期:2025年2月21日(金)~4月20日(日)

水墨を基調に山水や花鳥を描き、漢詩を添えて理想の世界を表す南画。本展では、古河市出身の奥原晴湖(1837-1913)を中心に、同時代の作家や小川芋銭など近代の南画もあわせて展示し、その魅力をご紹介します。

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