4月1日(日)ミュージアムショップが新しく生まれ変わりました。
ミュージアムショップが、4月1日(日)に新しく生まれかわりました! ショップのテーマは「和」。オリジナル商品はもちろん、贈り物としても喜ばれる商品もご用意しております。また、ショップでは「NOレジ袋運動」を実施し、東日本大震災で被災した文化財の復旧支援に募金する活動も行っています。みなさまのご参加ご協力をお願いいたします。
何度でも足を運びたくなるようなショップを目指しておりますので、ご来館の際は、ぜひお立寄り下さいませ。 スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
★リニューアルオープン記念としてお買い上げのお客様先着300名様にオリジナルピンバッチをプレゼントします。
URL;http://www.asov.net
3月27日(火)ギャラリー展「浅野順一写真展 花園渓谷~水の変遷」の展示を行いました。
明日3月28日(水)から4月1日(日)まで、ギャラリー展、浅野順一写真展が開催されます。
北茨城市にある花園渓谷の神秘的な水の魅力を中心に、周囲に息づく生物を含めて表現した写真の数々をお楽しみください。
*最終日観覧は15:00までです。

写真家 浅野氏

神秘的な風景

美しい写真の数々
3月23日(金)岡倉天心の記念撮影パネルが完成しました。
3月25日(日)に「北茨城市復興祭~100年先への第一歩」が開催されます。岡倉天心コーナーに当館ブースも出て、ハズレなしのクジ引き(先着600名)や記念撮影コーナーなどを行います。
今日は、自分の顔を後ろからハメ、記念写真を撮る「岡倉天心 顔ハメパネル」が完成しました。是非のぞきに来てください。
【北茨城市復興祭~100年先への第一歩】
日時:3月25日(日)9:00~17:00(ただし、当館のブースは10:00~)
場所:五浦観光ホテル別館大観荘
*詳しくは北茨城商工会 0293-42-2511

3月14日(火)「県北生涯学習センター県民大学受講生作品展」「ケンポックル作品展」が始まりました。
3月18日(日)まで、県北生涯学習センター主催の県民大学講座の作品と、同センターで活動する自主グループ(ケンポックル)の作品を展示しています。絵画、写真、工芸など多彩なジャンルの作品が多数展示されています。
*最終日観覧は15:00までです。

鯉のぼりが宙に

陶器から漏れる光

切り絵、絵手紙、写真
3月10日(土) トワイライトコンサートを行いました。
第23回トワイライトコンサート「希望への旋律~ヴァイオリンとピアノ」が開催されました。あいにくの春寒の一日となってしまいましたが、たくさんの人に足を運んでいただきました。
今年度、茨城県新人賞受賞のヴァイオリニストの川又明日香(かわまたあすか)さんと、大学4年在学中のピアニスト小澤傳枝(おざわつたえ)さんの新進演奏家による演奏は、どれも熱演で、そのふくよかで豊かな音の響きに魅了された1時間でした。
すばらしい演奏をありがとうございました。

巧みな演奏に魅了されました。

音楽が復興の力になれば。

ありがとうございました。
3月4日(日) 第20回北茨城市小中学校美術展覧会が始まりました。
3月11日(日)まで、「北茨城市小中学校美術展覧会」が開催されています。
北茨城市内の小学校12校、中学校5校の習字作品、絵画・デザイン作品、立体作品、共同作品を展示しています。子どもたちが、それぞれの思いを込めてつくりあげた作品をお楽しみください。(BC展示室・入場無料)
*最終日は15:00までです。


中央に立体作品を展示

共同作品も多数出品されています
3月2日(金) 特別展示「甦る五浦―受け継がれし天心のこころ」が始まりました。
特別展示「甦る五浦―受け継がれし天心のこころ」が始まりました。平山郁夫が描いた岡倉天心の肖像画をはじめ,五浦や六角堂を描いた作品のコーナーなどみどころ満載です。2日(金)と3日(土)の2日間はこの展覧会を記念して各日先着100名様に絵はがきプレゼントも行っております。是非この機会に足をお運びください。



2月27日(日) TV取材が入りました。
フジテレビ系「タビノイロ。」の撮影が入りました。3月中の放送予定(放送日は未定)です。5分強の番組の中の一部なのに、3時間もかけて撮影します。それを素材に、また時間をかけて編集をします。いいものを作るということは大変なことなのだなといつも思います。
それにしても、とてもチームワークがよく、気持ちのいいスタッフのみなさんでした。(M.H)
「タビノイロ。」公式ページ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/tabinoiro/index.html
スタッフブログ http://www.thefujiyagohonjin.com/staff_blog/2011/10/tv.php


1月28日(土) 当館学芸員によるギャラリートークを行いました。
開催中の企画展「遠き道―伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」当館学芸員によるギャラリートーク(作品解説)を行いました。
参加された方々は、作家の作品への想いや技法などの分かりやすい説明に、頷きながら熱心に聴いていました。現代の日本画の魅力を再発見していただく、至福のひとときを過ごしました。
次回のギャラリートークは2月19日(日)午後1時30分からです。

作品に隠された仕掛け?

迦楼羅とは。

作家の願い。
1月25日 茨城県立盲学校の生徒さんたちが美術館に来てくれました。
茨城県立盲学校の生徒さん22名と先生方が、「遠き道展-伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」に合わせて開催したイベント「みつろうペンワークショップ&鑑賞ガイドツアー」参加しました。
みつろうを溶かしながら描く特殊なペンを使ったワークショップでは、生徒さん一人一人を展覧会の出品画家がお手伝いし、みんないきいきと絵の制作に取り組んでいました。
とても寒い日でしたが、生徒さんや先生方、ボランティアさんと生徒さん、画家さん、色々な人たちと触れあうことができて、心温まるひとときを共有することができました。(M.I)

絵っておもしろいね。

また会いましょう~!
1月21日 視覚障がい者向けイベントとアーティストギャラリートークを行いました。
「遠き道展-伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」に合わせて、視覚障がい者向けのイベント「みつろうペンワークショップ&鑑賞ガイドツアー」と、全ての来館者を対象にした「アーティストギャラリートークを行いました。
16名の視覚にハンディキャップのある方をゲストに迎えたワークショップと鑑賞ガイドツアーは、40名のボランティアさんの協力のもと会話を通じて作品の鑑賞を楽しんだり、出品画家とみつろうペンを使った作画に挑戦したりしました。ゲストの明るく楽しそうな笑顔に、スタッフ一同元気をいただくことができました!
一方のギャラリートークは、岡村桂三郎さん、坂本藍子さん、高橋天山さん、武田州左さん、仲裕行さん、那波多目功一さん、西田俊英さん、福井爽人さん(50音順)の豪華な作家陣に自作について語っていただきました。一人で見るのもいいけれど、みんなで作品や思いを共有できる体験もよいものですね。(M.I)
■ボランティア募集中 「みつろうペンワークショップ&鑑賞ガイドツアー」
1月25日(水)に、茨城県立盲学校の生徒さんを対象にしたワークショップと鑑賞ガイドツアーのお手伝いをしてくれる方を募集しています。
時間は、午前10時から12時30分の予定です。詳細・申し込みについては、電話にてお問い合わせください。(0293-46-5311)

ゲストとボランティアはすぐに仲良しに。楽しい会話に笑みがこぼれます。

みつろうペンで“さわって見る”絵の制作に挑戦。みなさん上手に描けました!

武田州左さんの熱い語りに、みんなでふ~む、なるほど。
1月7日 アーティストギャラリートークを行いました。
企画展「遠き道展 -伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」に合わせ、土屋禮一さん、宮いつきさん、依田万実さんの豪華メンバーによるアーティストギャラリートークを行いました。土屋さんは一本の椿から感じた怨念のような感覚を、宮さんは家族との楽しい思い出を、依田さんは束縛されない自由な発想をそれぞれ絵にされたとのこと。すべての作品にそれぞれの思いが込められています。ぜひ、あなたのお気に入りの一枚を見つけにきてください。(M.I)

土屋禮一さん

宮いつきさん

依田万実さん
茨城放送の生放送「スクーピーレポート」が入りました。
企画展「遠き道展―伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」の初日に、茨城放送のスクーピーレポートの取材があり、担当学芸員が本展の見どころを紹介しました。
本展は、ほとんどが現代の日本画家による大型の作品であり、斬新な構図と表現、強烈な色彩など、その迫力についつい心を奪われがちですが、繊細さ、優美さ、静謐さも一方の魅力であることもポイントとして紹介しました。
また、視覚にハンデキャップのある方が、日本画鑑賞を楽しめることもお話ししました。何点かの出品作品の前には、石こうで作られた作品のレリーフ、本画と同じように岩絵の具で描かれた小さな作品がおかれ日本画の絵の具の質感を触って味わうことができる工夫がなされているほか、作品の前に立つと聞こえてくる音声ガイドを用意していることなどもあわせて紹介しました。(M.H)

展示室入口付近での収録

とってもいい展覧会なんですよ。

ぜひいらしてください。
1月2日(月・振)新年あけましておめでとうございます。
今日から、企画展「遠き道展―伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」が始まりました。
また、北茨城市華道連合会のご協力により、新年の生花を入口に展示しています。(9日まで)
皆様のご来館をお待ちしています。




天心記念五浦美術館 年末年始のご案内
当館は、平成24年1月2日(月・振)より開館いたします。
休館日は、平成23年12月29日(木) 30日(金) 31日(土) 平成24年1月1日(日)の4日間です。なお、1月9日(月・祝)は開館、1月10日(火)は休館になります。
また、平成24年1月2日(月・振)より、企画展「遠き道―伝統からの飛翔 日本画のゆくえ」が始まります。現代日本画の実力画家41名の1990年代以降の作品を中心に、たゆみない挑戦から生み出される多彩な表現の魅力をお楽しみください。ご来館お待ちしています。
平成23年度県北地区高等学校合同美術展 開催中 12月21日(水)15:00まで
毎年、県北地区常磐線沿線の高等学校と特別支援学校が共同で開催している生徒の作品展です。今年度の茨城県高等学校総合文化祭美術展覧会に入選した作品をはじめ、各学校の部活動や授業で制作された作品が展示されています。




12月1日から常磐自動車道での来館がお得です。
12月1日から東北地方の高速道路の無料措置が変更となります。常磐自動車道については,全ての車を対象に水戸IC以北が無料対象区間となります。東京方面からお越しになる場合,三郷ICから水戸ICまでの料金はかかりますが,水戸IC~北茨城IC間は無料となり,通常3700円のところ2450円(普通車)と断然お得です。(来年3月末までの予定)この機会に是非当館に足をお運びください。
六角堂の起工式が行われました。
東日本大震災の津波で流失した六角堂(茨城大学五浦美術文化研究所内)の再建に向け、11月21日(月)、関係者による盛大な起工式が行われました。
来年3月には、岡倉天心によって創建(明治38年)された当初の形に復元される見通しです。五浦のシンボルである六角堂の再建は、地域復興の象徴でもあり、天心ファンならずとも地域の方々それぞれの願いでもあり、今後、来春の完成が待ち望まれます。(S.N)


11月23日、平成23年度文化講演会「温故知新―天心に始まる日本画の模写と創作」を開催しました。
東京藝術大学大学院准教授・荒井経先生を講師にお迎えしました。天心が明治時代に提唱した古画の模写が現在の東京藝術大学での研究につながっていることや、最先端の模写教育、中国の岩彩画と日本画との関わりなどなど、作家と研究者としての両方の視点からのお話は大変興味深いものでした。講演終了後も、熱心な聴講者からの質問を受けた先生は、真摯にていねいに応えていらっしゃいました。(M.I)




11月15日(火)から新たな作品を展示しています。
開催中の企画展「没後70年 木村武山の芸術」の展示替をしました。新たに加わった作品は、「花鳥図」と「祇王祇女」の2点です。
先週に引き続き公開に先立って、それぞれの作品について展示解説員の勉強会を行い、学芸員から詳しい説明を受けました。特に「祇王祇女」は平家物語に取材した武山の五浦時代の代表作で、平清盛の寵愛を受けた白拍子が京都嵯峨野に隠棲する場面を情緒深く描いています。


「花鳥図」

「祇王祇女」

「杉戸絵」の画面替
11月13日(日)当館学芸員によるギャラリートークを行いました。
県民の日の今日、ギャラリートークがありました。作品の調査・研究を進めてきた担当学芸員から、木村武山の多彩な芸術について分かりやすく解説しました。会場にはたくさんの人が詰めかけ、芸術の秋のひと時を楽しんでいました。
次回のギャラリートークは11月26日(土)です。


再開に祈りを込めて

「阿房劫火」を前にして

11月8日(火)から高野山金剛峯寺の襖絵「孔雀図」を公開しています。
開催中の企画展「没後70年 木村武山の芸術」の展示替をしました。新たに加わった作品は、高野山金剛峯寺新書院襖絵「孔雀図」と「孔雀」の2点です。
公開に先立って、それぞれの作品について展示解説員の勉強会を行い、学芸員から詳しい説明を受けました。武山の華麗な色彩と精緻な筆使いには驚きです。


「孔雀」群馬県立近代美術館蔵

新書院襖絵「孔雀図」高野山金剛峯寺蔵

11月8日(火)14周年開館記念日を迎えました。
本日,11月8日(火)は五浦美術館の開館記念日です。平成9年の開館ですから今年で14周年になります。そんな記念日に,市内の明徳小学校3年生が遠足に来ました。学芸員から天心と日本画の話を聞いた後,企画展「木村武山の芸術」を鑑賞しました。たくさんの大きな作品に思わず口をあんぐり開けて作品を眺める子供たちの顔は驚きと感動があふれていました。その後,海を眺めながらおいしいお弁当を食べて,次の目的地へ向けて元気にバスへと乗り込んでいきました。(T.O)


穏やかでいい天気です。

いい景色だな。

お弁当を食べて出発です。
11月5日(土)再開記念コンサートを行いました。
当館が再開して5日目を迎えました。連日たくさんの人が展覧会を鑑賞に足を運んでいただき、平日は500人、休日の入館者は1,000人を超えています。
また、本日開催した再開記念コンサートにも予想をはるかに超える人が集まり大変盛り上がりました。アンコールで演奏された「川の流れのように」では、感動で目頭が熱くなりました。メープル・サクソフォン・カルテットの皆様、素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。




11月1日(火)おかげさまで再開しました。ぜひ美術館にお越しください。
大変お待たせいたしました。本日234日ぶりに再開することができました。
9時30分の開館と同時に,たくさんのお客様にご来場いただきました。再オープンの記念に,11月3日までの3日間,先着100名様に粗品として絵はがきを進呈させていただいております。
なお、11月13日(日)まで入館無料となります。


震災後はじめてのお客様を迎えました。

ご来館ありがとうございます。
10月27日(木)NHK番組「直伝 和の極意」のための撮影隊が入りました。
13人のチームによる撮影隊が入りました。様々な角度から“仏像”にスポットを当て、日本文化とともに育まれてきた“仏像”の今と昔を伝えようという番組「直伝 和の極意」の撮影が行われました。岡倉天心と仏像の関係を篠原ともえさん(女優・タレント)に藪内佐斗司氏(東京藝術大学大学院教授、「せんとくん」の生みの親)と小泉晋弥氏(茨城大学教授、茨城大学五浦美術文化研究所副所長)が案内する内容でした。
岡倉天心の説明をするのはとても難しいのですが、藪内先生と小泉先生のお話はとても分かりやすく、篠原さんも感心することしきり。放送が楽しみです。(M.H)
番組について
■番組名:『直伝 和の極意』“彫刻家・藪内佐斗司流 仏像拝観手引き” 9回放送,
■放送予定日:Eテレ(NHK教育)2011年11月~12月 毎週火曜22時25分~22時50分


難しいことを分かりやすく説明しています。

天心の書の内容を解きほぐしています。

天心愛用の釣り船の特徴はですね。/なるほど~。
10月20日(木)美術普及サポートプログラム 常陸大宮市立村田小学校
常陸大宮市立村田小学校に行ってきました。元気いっぱいの4年生30名と一緒に,墨と筆を使って竹を描きました。濃さの違う墨で竹の幹や葉を描くと,みんながいつも使っている習字の筆が,立派な水墨画の道具へと変身しました。他にも日本画の材料や掛け軸を実際に間近で見ることで,みんなと日本画の世界が少しだけ近づいた気がしました。(T.O)

日本画に使う絵の具は何でできているのかな。

水墨画のデモンストレーション

竹が上手に描けました
10月4日(火)美術普及サポートプログラム 日立市立日高小学校
日立市立日高小学校の6年生を対象に、美術普及サポートプログラムを行いました。
「鳥獣人物戯画」絵巻に描かれた世界観の理解を深めるために、グループに分かれて、絵巻に描かれた生きものたちはどんな会話をしているのか話し合いました。絵巻に描かれた様々な生きものたちが、子どもたちの考えた吹き出しの会話によって生き生きと動きだし、楽しい物語が完成しました(O.Y)

どんな会話をしているのかな

イメージがどんどん広がります

日本画の材料の紹介
9月26日(月)美術普及サポートプログラム 日立市立中里中学校
中里中学校内にある中里交流センターで、今回は日本画トランクの複製画(掛軸12点、絵巻1点)や写真パネル等を展示して移動ミニ美術館を開催しました。
児童生徒や、地域の方など、たくさんの方々に利用していただき、岡倉天心や美術館についてのガイダンスを行ったあと日本画の鑑賞会を行いました。動物が描かれた日本画を見て「カワイイネ」と歓声を上げる児童もおり、また一般参加者からは、「美術館に行ったような雰囲気を楽しむことができました。」といった感想もいただきました。(O.Y)

中学生は美術の授業で鑑賞

地域の方々もたくさん鑑賞

放課後は小学生が鑑賞
9月25日(日)第40回大子芸術祭記念行事で講演会を行いました。
大子町中央公民館講堂にて、「日本画へのいざない~茨城県天心記念五浦美術館による日本画講演会~」が行われました。今回の講演会では、天心や五浦の作家を中心に紹介するとともに、日本画鑑賞の楽しみ方について、当館の企画普及課長が講義を行いました。横山大観の複製画を展示しながら、日本画の形式や技法、五浦との関わりなど、普段なかなか聞くことのできない話に多くの方々が興味深く聞き入っていました。(O.Y)

講演会の様子

熱く語りました

終了後「生々流転」(複製画)全図を鑑賞
9月21日(水)22日(木)美術普及サポートプログラム 常陸太田市立水府小学校
水府小学校で4年生、5年生、6年生の子どもたちを対象に、美術普及サポートプログラムを実施しました。
児童たちは、掛軸を見たり、墨で絵を描いたりするなど、日本の伝統的な美の世界にふれ、様々な感想を持ったようでした。
4年生は「コスモス」を、5年生は「一本の木」を、6年生は「ふるさとの風景」をテーマに、思い思いに水墨画を描きました。
2日間、校長先生や担任の先生にも積極的に参加していただき、活気のある楽しい授業になりました。(O.Y)


4年生の「コスモス」

水墨画について

校長先生も笑顔で手ほどき

5年生の「一本の木」

6年生の「ふるさとの風景」

6年生と記念写真
9月13日(火)美術普及サポートプログラム 智学館中等教育学校
智学館中等教育学校にお邪魔しました。1年生20名と一緒に、大観の複製画を使った鑑賞と、顔彩を使った小物入れ「海の花・星の花」の制作を行いました。五浦の海を描いた大観の「波騒ぐ」を見て、海面や海に向かって生える松の表現について面白い意見がたくさん出て、同じ作品でも人によって見え方が異なることに気づきました。顔彩を使った制作「海の花・星の花」では、不思議な形の入れ物が出来上がりました。(T.O)

掛軸が掛けられた瞬間

熱心に話を聞く生徒たち

日本の伝統色を使って
「屋外横断幕」を設置しました。
「天心記念五浦美術館は11月1日(火)より再開いたします。」
美術館入口に、本当に久しぶりに屋外横断幕が設置されました。
再開記念となる展覧会は、「没後70年 木村武山の芸術」です。担当学芸員を中心に、展覧会の準備も着々と進んでいます。
木村武山展についてはトップページ「企画展のご案内」をご覧ください。

8月27日(土)・28日(日)に「我が家に眠る日本画活用相談会」(第2期)を開催。
7月に好評を博した「我が家に眠る日本画活用相談会」の第2期を県北生涯学習センターで開催しました。黒く変色してしまった銀箔は元に戻るのか?地震の後心配になってしまってあった絵を見たら画面に亀裂が入っていた!など、今回も一般の方々の美術品の保管や修復に関する疑問を学芸員が解決していきました。家に日本画があるけれどどうしたらよいのか誰にも聞けなかったので大変良い機会になりましたと参加者に喜んでいただけたのが担当学芸員として大変光栄でした。
皆さんのお宅にある美術品を大切にしていただけるよう、疑問を解決し助言していくことも我々美術館の大切な仕事と考えております。「我が家に眠る日本画活用相談会」は終了いたしましたが、今後も日本画に関して聞きたいことがございましたら遠慮なく当館までお電話下さい。(T.N)
復旧工事が本格化
震災により被災し休館中の当館ですが、今年の11月1日の再開に向けて、復旧工事が本格的になってきました。連日、多くの工事関係者や土木作業用の大型車両や重機が入り、震災前の状態に戻すための工事を行っています。本来の美しい美術館の姿に戻る日を楽しみにお待ちください。(O.Y)

液状化したアプローチ道の測量

月魂の池からの通水調査

アプローチ道の工事
8月4日(木)美術普及サポートプログラム 高萩市図工美術研究部研修会
高萩市の小中学校の先生方の研修会にお邪魔しました。岡倉天心と五浦の画家たちについての講話に続いて、日本画トランクの紹介をしました。先生方は日本画の原料である鉱物やサンゴなどの現物を実際に手に取って観察したり、たくさんの種類の教材を目の当たりにして「近くの美術館にこんなにおもしろい教材があったのか!」と興味津々でした。実際に鑑賞をする前に、聞いた言葉から絵にするゲームを取り入れた模擬授業では、作品を鑑賞するときの視点の大切さに気付くことができました。この研修で得た多くの発見をもとに、先生方はきっと休みの間にアイデア練って2学期の授業に生かしてくれるだろうと思いました。(T.O)

岡倉天心と五浦の画家を説明

様々な種類の日本画トランクを紹介

鑑賞の模擬授業を体験
8月2日(火)美術普及サポートプログラム 常陸大宮市校長会研修会
常陸大宮市の校長会の研修にお邪魔しました。「私の座右の銘」というタイトルで色紙に日本画の画材で挿絵を描き、自身の座右の銘を書いてもらう題材でしたが、校長先生方の真剣な姿と感性あふれる作品には驚かされました。今回は美術科を専門とする先生はいなかったのですが、「絵は苦手なんだよなあ」といいながらも丁寧な筆遣いで、すべての先生が時間内に挿絵を完成させることができました。2学期、常陸大宮市の学校の校長室に入った方は、きっと校長先生の「深く」て「美しい」座右の銘を目にすることでしょう。(T・O)

黙々と制作中。

あと少しで完成。いいですね。

水干絵の具の使い方。。
7月30日(土)・31日(日)に「我が家に眠る日本画活用相談会」を開催。
県北生涯学習センターで「我が家に眠る日本画活用相談会」を開催しました。飾ってあった額が落ちてしまったので修復が必要か?地震で倉が全壊したので今後どのように保管していったらよいのか?など,誰に聞いたらよいのか分からない日本画に関する質問に学芸員が回答しました。専門的な用語も一般の人に分かり易く,納得のいくまで説明,代々伝わる日本画の歴史をひもときながらの相談会に,参加者から沢山のお礼の言葉をいただきました。(T.N)
 なお,「我が家に眠る日本画活用相談会」は8月27日(土)・28日(日)も実施します。ただ今好評予約受付中です(先着順)。

プライバシー保護のため写真は加工してあります。
7月27日(水)茨城県立北茨城養護学校で美術普及サポートプログラムを実施しました。
北茨城養護学校の先生方の研修サポートを行いました。
日本画の装丁の説明では「風帯は何のためにあるの?」「画家は表具まで作るの?」など積極的に質問がでて和やかな雰囲気で行うことができました。水墨画体験では、鳥獣人物戯画の模写を行いました。かなり集中して模写に取り組み、出来上がった作品はレベルの高いものでした。最後に廊下に並べて鑑賞。鳥獣人物戯画の世界を楽しみました。(O.Y)

なるほど!掛軸について。

墨で夢中に描いてます。

みんなで作った鳥獣人物戯画の世界。
7月13日(水)高萩市立松岡小学校で美術普及サポートプログラムを実施しました。
高萩市立松岡小学校に行ってきました。国宝「鳥獣人物戯画」の複製を2本、机いっぱいに広げてグループで鑑賞しました。絵巻の中で起こっていることや、画面から聞こえてくる音や声を感じながら付箋紙に書いた思い思いのセリフをどんどん貼っていくと、あっという間に「鳥獣人物戯画」は動物たちの声でいっぱいになりました。(T.O)

鳥獣戯画を鑑賞します。

絵巻に吹き出しをつけてます。

動物たちのさまざまな声、つぶやき。
7月7日(木)美術普及サポートプログラム 高萩市立君田小学校5,6年生
高萩市立君田小学校に行ってきました。
国宝「鳥獣人物戯画」の複製を使い、絵巻物の見方や、描かれている内容について鑑賞しました。鑑賞後は、「ウサギとカメ」の物語を分担して描いて一つの絵巻物を完成させました。(T.O)

「動物たちは何をしているのかな?」

「絵巻の世界に浸りました。」
6月11日(土)12日(日)県民大学講座「日本画を楽しむ」が終わりました。
県北生涯学習センター主催(当館協力)の県民大学講座「日本画を楽しむ」の4日間(6月4・5日、6月11・12日)の講座が終わりました。
「もみ紙」という技法による独特の風合いと、4日間の描き込みとが相まって、完成度の高い作品ができました。最後の、鎌田先生からのひとりひとりへの講評には、温かい言葉が添えられ、今回の講座ばかりではなく、次回の講座にも意欲を燃やす受講生の方もいらっしゃいました。
「美術館の講座も申し込んでみます」という言葉もいただきました。(M・H)

立派な作品ができました。

苦労しました、がんばりました。

いや~楽しくできました~
6月8日(水)日立市立多賀中学校で美術普及サポートプログラム「出前授業」実施。
先日、日立市立多賀中学校において、震災後はじめての出前授業を行いました。授業を行ったクラスは3年4組。掛け軸に実際に触れ、掛けてみたり、横山大観や菱田春草の日本画(複製画)を鑑賞したりしました。修学旅行を目前に控え、日本の美術や文化に対する興味も高まっており、とても熱心に取り組んでいました。修学旅行では、ぜひ楽しい思い出をつくってきてください。声をかけてくださった美術担当の先生ありがとうございました。(O.Y)

集中して掛け軸をかけました。

日本画っておもしろいな。
6月4日(土)5日(日)県民大学講座「日本画を楽しむ」のお手伝い。
県北生涯学習センター主催の県民大学講座「日本画を楽しむ」が開かれ、多くの参加者が熱心に日本画の制作に取り組みました。講師は、日本画家の鎌田理絵氏、とても優しくていねいに指導していただきました。昨年度のこの講座は、美術館を会場に行われていましたが、今年は美術館が閉館中のため、県北生涯学習センターが会場となりました。当館の職員も、日本画の制作に必要な道具を持って会場に運んだり、鎌田氏のサポートをしたり、いろいろと協力させていただきました。今週末11日(土)12日(日)に講座の続き(後半)が行われます。どんな作品が仕上がるかとても楽しみです。(O.Y)

技法についてていねいに説明する鎌田氏

楽しそうに制作に取り組む参加者たち
5月11日(水)牡丹の花が見ごろです。
心地のよい季節になってきました。今年も月魂(げっこん)の池にツバメがやってきました。周囲の木々の新緑がまぶしいです。
展望台へ行く遊歩道にある牡丹が開花しました。大輪で斑(ふ)入りの牡丹がとてもきれいです。日本画にもよく描かれるモチーフです。

赤と白の混じった美しい色

紫や白の花も
4月22日(金)震災による施設の被害状況について報告いたします。
このたびの東日本大震災にて被災された皆様に、またご家族やお知り合いの方で被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
さて、当館の震災での被害状況について報告いたします。
当館を設計、施工した業者、専門家等による建物や外構の調査の結果、建物については壁等(珪藻土)に若干の亀裂や崩落がみられましたが、おかげさまで展示室、収蔵庫は問題がなく、安全な状態でした。
しかし、残念ながら浄化槽や駐車場等のダメージが大きく復旧の見通しがいまだ立っておりません。
余震が起こるたびに収蔵庫の確認や外構のヒビの状態の確認を行っております。まだまだお客様を安全にお迎えする状況ではございませんが、復旧に向けて日々努力しているところです。もうしばらくお待ちいただければと思います。
そんな日々の中で、ロータリー広場から見える満開の桜や遊歩道の水仙がとても美しく元気をもらっています。皆様に見ていただけないのがとても残念です。

満開の桜


遊歩道の水仙
3月21日(月)しばらくの間休館いたします
当館は、このたびの東北関東大震災の影響によりお客様の安全が確認されるまで、しばらくの間休館いたします。
専門家による調査もままならない状態です。調査の後、今後のことが決まってまいります。現状では、残念ですがお客様をお迎えできる状態ではありません。今後のことが決まりましたら、また改めてご案内申し上げます。
2月23日(水)ギャラリー展「日立市所蔵品展 角博・黒澤三郎の世界開催」~3月5日(土)まで
日立市出身の洋画家、角浩(かど・ひろし)と黒澤三郎(くろさわ・さぶろう)の展覧会です。
お二人の画家の作品が日立市に寄贈されたことを記念して開催しています。あわせて約60点の作品が展示されています。
詳しくはこちらにお問い合わせください。→日立市 市民活動課 TEL 0294-22-3111(代表)
今日、2月23日(水)の五浦は美しすぎます。


角浩の作品(右手前は黒澤三郎の作品)

黒澤三郎の作品

じっくり味わう

今日も最高にきれいです

美しい光

雲がかわいらしく浮かぶ
2月20日(日)最終日も大賑わい
北茨城市小中学校美術展覧会も今日が最終日でした。3時で閉幕の予定でしたが、多くの方々が続々とお見えになり、結局、30分の延長をして終了となりました。
「立派なもんだねぇ」とお声をいただきました。頑張って作品を作った子供たち、一生懸命ご指導された先生方、展覧会を盛り上げていただいた多くの方々。とてもいい展覧会でした。
平成24年度もまた開催予定です。

なるほど~

たくさん

にぎわって
2月12日(土)雪の心配はないです
天気予報ではだいぶ雪の心配がなされましたが、ココ北茨城、6号国道沿いは特に海の影響もあり、雪の心配はありません。
雪なないわけではないのですが、道路はほとんどの部分で、雨上がりの時のようです。東京方面から車をお使いになる場合でも、常磐高速道路も北茨城インターまでは全く心配ないです。
美術館もご覧のとおりです。雪化粧の美術館も魅力的ですけれど安全第一です。
スロープは安全

雪はあっても安全

階段も安全
2月9日(水)北茨城市小中美術展覧会開催
2月20日(日)まで「北茨城市小中学校美術展覧会」が開催されています。
初日の開館時間には、あいにくの雪。平日ということもあり、「たくさんの人がお見えになりました。」ということはなかったのですが、週末にはたくさんの方がおいでになるといいですね。
でも、また週末は雪の予報です。お気をつけておいで下さい。それにしても、北茨城市内小中生全員の作品が一度に見られるといいですね。どれもグッとくる作品なんでしょうね。
これだ~!コレコレ~!

書写の作品も力作ぞろい

図工美術作品は、立体も絵も力作ぞろい
2月8日(火)北茨城市小中美術展覧会の準備の様子から
2月9日(水)から20日(日)まで開催されるギャラリー展「北茨城市小中学校美術展覧会」の準備の様子をご紹介します。
北茨城市内の小中学校の書写と美術作品の展示に、各学校の担当の先生がお見えになりました。作品数も多いし、会場も広い。先生方は、配置に苦労し、展示作業に苦労して、でもみんなで協力して展示の準備をしています。
たくさんの人たちに足を運んでいただきたいです。
広い会場…。だから…、

みんなでアイデアを出し合って、

協力して展示をして明日を迎えるのです。
1月29日(土)ギャラリー展開催
2月6日(日)まで県北生涯学習センター県民大学受講生作品展とその卒業生たちによるケンポックル作品展が開催されました。
所蔵品展もボリュームいっぱいで見ごたえあり!
華やかに

やんわりと

なかなかの迫力で
1月27日(木)所蔵品展「現代日本画へのいざない-再興院展の画家たち」開催
にあたって、開催前に館内での勉強会をしました。
今回の展覧会は、現代の画家たちが描いた大型の日本画作品がほとんどを占め、A展示室1室だけの展示ですが、迫力満点です。180円(一般)の料金で、岡倉天心記念室とともに存分にご堪能ください。

入口看板です

これはですね

ふむふむなるほど
1月26日(水)平成23年度の映画会スケジュール発表!
1月26日(水)平成23年度の映画会のスケジュールパンフレットが納品されました。早速、ご来館の皆様にお持ちいただけるようにチラシ置き場に出しました。ぜひお持ちください。館外には、これから配布いたします。図書館や文化施設等においていただこうと考えています。



1月26日(水)展示作業の様子
1月27日(木)から開催する所蔵品展「現代日本画へのいざない-再興院展の画家たち」のための展示作業をしています。
「きっちり」と展示するためにいちいち寸法を測り、計算して、絶妙な配置をする。なかなか大変な作業を黙々と進めています。その手際の良さはいつも感心してしまいます。

きっちり測ります

高くてもきっちり

きっちり位置決めしてます
1月19日(火)ギャラリー展開催!
1月23日(日)までギャラリー展「第3回 茨城県高等学校定時制通信制芸術展」が開催されます。
茨城県内の定時制通信制に通う生徒の作品135点がずらりと並びます。作品点数の多さも驚きですが、内容も、絵画、写真、書、デザイン、イラスト、版画、焼き物、工芸と多岐にわたっています。
1/23(日)、盛会を持って終了しました。



1月3日(月)新年明けましておめでとうございます。
2011年の始め、生け花を入口に飾り皆様のご来館をお待ちしております。
協力:北茨城市華道連合会


12月28日(火)茨城県インターネット放送局で当館情報が見られます
茨城県インターネット放送局(http://movie.pref.ibaraki.jp/SubResultScreen.asp)で見ることができます。
12月29日(水)~1月1日(土)まで年末年始の休館日となります。新年は、1月2日(日)から10日(月・祝)まで休まず開館しております。所蔵品展「煌めく屏風絵の世界」開催中。…平成23年1月23日(日)まで
12月9日(木)日々、研修しています
今、所蔵品展「煌めく屏風絵の世界」が開催中です。展覧会が始まる前には、みんなで作品について勉強します。日々、勉強です。

難しくても難しくても

勉強勉強

また勉強です
12月5日(日)ギャラリー展「県北地区高等学校合同美術展」 12月12日(日)まで
ギャラリー展「県北地区高等学校合同美術展」が始まりました。高校生たちのフレッシュな感覚と溢れるパワー、鍛えた腕前による作品をお楽しみいただけます。12月12日(日)までとなっています。

所蔵品展出口からそのままどうぞ

立体作品も、平面作品も

奥の壁にあるのは共同制作作品です
岡倉天心記念室のテーマ展示も変わりました
平成22年度の後期の展示です。早崎は、苦労を重ねて中国を旅しました。

足跡をわかりやすく紹介しています

当時の「旅券」です。手書きの巨大なものです
12月3日(金)所蔵品展が始まりました
企画展「没後30年 堅山南風展」が終わってしまいました。あの巨大な龍も今はまた眠りについています。
12月3日(金)から所蔵品展「煌めく屏風絵の世界」が始まりました。ズラリと並ぶ金屏風ときらびやかな屏風の数々により、豪華な空間をお楽しみいただけます。

入口看板も屏風風

大画面の迫力はたまりません

きれいね~
ギャラリー展の準備も着々と
12月5日(日)から始まるギャラリー展のための準備です。
大きな部品の微調整の積み重ねです。

呼吸を合わせて…

これでどうだ?

ワイヤーをきれいにしておかないと…
11月20日(土)県北生涯学習センターの県民大学講座が開催されました
今日実施された県民大学講座は、日本画の講座でした。センターと美術館のいわゆる「コラボ」事業です。講師は日本美術院で活躍している谷中武彦先生です。
もみじのはっぱを描いています。また、展示室にもみなさんで足を運んで現在開催中の企画展「没後30年 堅山南風展」の作品解説などもされました。

作品を解説中

かきかきしています

想いをこめて絵の具を作ります
11月18日(木)NHK取材、入りました~
NHKの取材が入りました。近々、夕方のニュースで放映されると思います。

まずは、展示室風景

アングルを決めて!

当館学芸員が熱い思いを語る
11月14日(日)2回目のギャラリートークでした
2回目のギャラリートークがありました。
今回は、58人のみなさんが、当館学芸員のお話しする作品の解説や制作エピソード、南風自身のことなどに耳を傾けていました。
「肥後椿」という作品は熊本県庁の知事室に飾られていてなかなか見ることができないことや、「雨霽」の所蔵先である熊本県の壺川小学校では卒業生には今でも堅山南風について語られているなどのエピソードも披露されました。

11月13日は「いばらき県民の日」でした。1101人もの方々にご来館いただきました。ありがとうございました。 11月7日の映画会は、「いばらき教育月間」推進事業ということで、アニメ「シンデレラ」の上映でした。85人のみなさんが鑑賞されました。11月21日にも映画会が予定されています。こちらは、「家庭の日」関連事業で、上映作品はアニメ「ムーミン谷の彗星」です。ぜひおいで下さい。
※「いばらき教育月間」についてはコチラ

当時、南風は悩んでいたのです

スケッチにも感動。お~

次はいつ見られることか「肥後椿」…
11月8日(月)堅山南風展 後半に突入です。…展示替えをしました
展示替えをしました。7点の展示替えとなりました。また違った趣のある作品ですので、ぜひご覧ください。
11月6日(土)トワイライトコンサートから
第22回トワイライトコンサート「五浦月明-尺八と箏の調べ」が開催されました。トワイライトコンサートとしては初めての邦楽となりました。
尺八や箏についてのお話なども交え、全5曲の演奏となりました。197人の耳に心地よく響き、心にしみる素晴らしいコンサートとなりました。

整理券配布時の様子

演奏の様子

盛況でした
11月2日(火)岡倉天心記念室の展示替えをしました
岡倉天心記念室の作品展示のコーナーの展示替えをしました。今年度は第4回目となります。秋の風情が描かれた作品を5点展示しました。
 横山大観「飛泉」「釈迦」
 菱田春草「秋溪」「砧」
 木村武山「日本武尊」
朦朧体と呼ばれた描き方で描かれた作品です。その特徴がよく見てとれる作品ですので、ぜひご覧ください。
12月28日(火)までの展示となります。
企画展「没後30年 堅山南風展」の展示替えもありました。1点だけです。(^^;)
 鎖夏帖(秋草)→鎖夏帖(朝顔)

秋の雰囲気を醸し出す作品を展示しました

  

  
10月30日(土)文化講演会から
台風の接近により天気が心配されましたが、114名の定員に対して、94人もの方々においでいただいて、無事に講演会を開催することができました。
現在日本美術院理事長をされている日本画家松尾敏男氏により「天心から受け継がれる日本美術院の精神」としてご講演をいただきました。日本美術院の精神について、師・堅山南風のこと、ご自身のことを1時間半にわたってお話しいただきました。松尾先生の軽妙洒脱な語り口に時間が過ぎるのを忘れてしまいました。

  

ご講演の様子から

  
10月23日(土)「没後30年 堅山南風展」から
企画展「没後30年 堅山南風展」がはじまってちょうど1週間となりました。たくさんの方々に見ていただいております。大下図「瑞龍」の迫力に思わず多くの方々が足をとめています。鑑賞用の台を用意しています。乗り降りには十分注意し、少し違った角度からもお楽しみください。
23日(土)には、当館学芸員のギャラリートークが行われました。こちらも多くの方々が熱心に耳を傾けていました。解説や図録にはない制作のエピソードなども聞けるのがこの、ギャラリートークの魅力です。その絵を描いた時の南風先生の気持などにも思いをめぐらせることができたことでしょう。
次回のギャラリートークは、11月14日(日)です。
10月30日(土)には、南風先生のお弟子さんで、「鳴龍」や「瑞龍」の制作のお手伝いをされ、現在、平山郁夫先生の後を引き継ぎ、日本美術院理事長となられ活躍中の日本画家 松尾敏男先生の講演会があります。ぜひおいで下さい。(事前予約となります。残りの席数あとわずかです。)

展覧会場風景

大下図「瑞龍」の鑑賞風景

ギャラリートーク風景
10月15日(金)いよいよです
企画展「没後30年 堅山南風展」のオープニングセレモニーが執り行われました。写真はテープカット直前の様子です。10月16日(土)から開催となります。

10月12日(水)展覧会準備…「瑞龍」大下図の展示風景…
本日12日、いよいよ展示が始まりました。
目玉、「瑞龍」の原寸大大下図の展示からです。 和紙とはいえ、大きさ、重量ともに大変なものです。8人がかりでの展示です。 間近に見る、大きな絵、筆さばき、その迫力はただただ「すごい」
構図などの修正の跡が見られたり、 巨大な絵でさえも微妙な線や墨の濃さの修正などの跡も見られ 大変興味深いものでもあります。




10月11日(火)展覧会準備…巨大…
10/16(土)から開催の企画展「没後30年 堅山南風展」の準備が始まりました。写真は、今回の展示の目玉のひとつ、日光・中禅寺の天井画の原寸大大下図の展示台を製作している様子と、その展示台です。
<縦、約5m、横、約15m>の巨大な展示台が設置されました。
10月16日(土)からはこの展示台の大迫力で迫る龍の絵をみなさまにご紹介いたします。こうご期待!

巨大です…

製作風景
9月23日(木)ギャラリー展
ギャラリー展「第28回北茨城市美術文芸展覧会」が、9月23日(木・祝)~10月3日(日)までの会期で開催されています。 (入場無料) 北茨城のみなさんの作品が奥の展示室(B展示室、C展示室)にたくさん展示されています。
手前の展示室(A展示室)では、所蔵品展「風景へのいざない-俯瞰するまなざし」が10月11日(月・祝)まで開催中です。(一般180円/高大生110円/小中生80円)
一番最初に目にする作品が、五百城文哉「平潟港」です。今から100年ほど前の平潟港の様子が描かれたものです。現在の風景と比較してご覧になられる方がたくさんいらっしゃいます。ついつい、手が伸びてしまうようですが、触らないように注意してください(^^)。今から100年後の方々にもご覧いただけるように大切にしたいものです。北茨城市教育委員会(北茨城市のみなさん)からお預かりしている北茨城市の宝物でもあります。

入口はこちらです

五百城文哉「平潟港」
9月9日(木)「第16回天心記念茨城賞」が決まりました
岡倉天心が創立した日本美術院。それを再興した横山大観ら。第1回以降、今年で95回を迎える「再興院展」が9月8日(水)~20日(月・祝)まで、東京の日本橋三越にて開催。
天心は、北茨城の五浦で大観達とともに新しい日本画の創造にはげみました。また、大観は水戸市の出身でもあります。このようなことを背景に建てられたのが、茨城県天心記念五浦美術館です。
天心記念茨城賞は、当館の建設を記念するとともに、将来を嘱望される作家の育成と日本美術院の発展に寄与することを目的として、茨城県が「再興日本美術院展覧会(院展)」に提供しています。

「第16回天心記念茨城賞」を受賞した作家さんの紹介をします。
■作家氏名:並木秀俊(なみき・ひでとし)
■受賞作品:「閃爍(せんしゃく)」
9月5日(日)④映画会「ジェーン・エア」上映
今日は映画会もありました。 当館の講堂は114席あります。映画会開始時刻の2時には満席となってしまいました。あわてて補助いすを出しましたが、鑑賞の邪魔になってしまいました。また、それでもいすが足らなくて立ち見となってしまいました。みなさん、楽しみにいらしていただいたのに大変申し訳ありませんでした。
結局、143人のみなさんにご覧いただくこととなりました。映画会は、徐々に人気が高くなってきた事業ですが、こんなにたくさんの方においでいただいたのは、初めてです。ありがたいことと感謝しております。
でも、これで満員です。これ以上になると、「映画を楽しむこと」ができなくなってしまいます。一方、せっかくいらしていただいたのにお断りすることになるのも心苦しく。
どうしたものかと思案中です。
9月5日(日)③メンテナンス
朝の点検で、スポットライトが切れているのを発見。早速、取り替えました。高いところが苦手でも、がんばって交換します。

揺れるんです
9月5日(日)②ギャラリー展「菅原吾法書画展」
会期:9月5日(日)~20日(月・祝) です。初日からたくさんの方々に来ていただきました。

入口付近です
9月5日(日)① 岡倉天心記念室の作品換えをしました
岡倉天心記念室の作品展示のコーナーは、ほぼ2カ月に1度展示替えを行います。9月2日(木)から第3回めの展示が始まりました。
第3回の会期は、9/2(木)~10/31(日) です。
展示内容は、横山大観「月明」「月満山」、菱田春草「林和清」「五浦ノ月」、木村武山「鷺図」の5点になります。

展示の様子(手前は「龍王丸」)
9月3日(金) 取材、入りました
所蔵品展「風景へのいざない-俯瞰するまなざし」が始まりました。
今日-9月3日(金)-は初日でした。その日に、NHK水戸放送局のみなさんに取材していただきました。同展の見どころを本館学芸員が説明し、居合わせた来館者の皆様にもご出演いただき、作品も何点か紹介させていただきました。
放送日:9月3日(金)18:10~19:00 「ニュースワイド茨城」内にて



まずはごあいさつ

学芸員の解説

お客さまもご一緒に
8月28日(土) ラスト1日!
「いのちのかがやき-花鳥画の現在(いま)」  あと1日で終了です。
これまでに見たことのある日本画とは少し趣の違った作品が多く展示されました。「これが日本画?」
「そうです。これも日本画」です。
約100年前、天心の指導のもと横山大観たちは、日本画の改革に取り組みました。その作品は当時の常識にはない新しい手法で表現されました。しかし、「朦朧体」と呼ばれ揶揄されたのでした。横山大観の作品は今、どうでしょう。
今、当館に展示してある作品は、当時の人たちが、当時に見た大観たちの作品にも負けないであろう強烈なインパクトを持っています。今から100年後…
→→→8月29日(日)までです。


ダチョウの群れが走る

トラがにらむ

ゾウがせまる
8月22日(日)
 モビール作品の前でパチリ。お母さんとパチリ。おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に、家族全員でパチリ。
神戸さんの作品と一緒に展示してあるモビール作品の前で記念写真を撮っている姿を見かけることがあるかもしれません。ワークショップの作品を企画展で展示することも、作家さんがそのために作品を制作していただけたのも当館にとって初めての試みです。子どもたちやご家族のみなさまの2010年の夏の思い出です。
長いと思っていた展覧会の会期もあと少しとなってしまいました。→→→8月29日(日)までです。


お母さんがパチリ

お母さんと一緒にパチリ

「あれっ、ボクがつくっているところだ」
8月12日(金)  インターネット・メール停止のお知らせ
 ネットワークのシステム機器入替え作業に伴い、茨城県天心記念五浦美術館ホームページの閲覧・メールの送受信ができませんでした。  ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

7月31日(土)・8月1日(日)
 7月31日(土曜日)と8月1日(日曜日)に実施されたワークショップ「つくる・かざる 金魚モビール-出品作家とコラボしよう」では、日本画家・神戸智行氏を講師に迎え、小学生たちと紙粘土でモビールを作りました。色付けには、日本画の顔料を使い、金箔や銀箔を使ってかわいらしいく、それでいて豪華なモビールとなりました。完成した作品は、このワークショップのために神戸氏が制作した「星に願いを」という作品とともに、展示室にコラボレーション作品として展示され、来館者を楽しませています。

制作の様子

完成作品は、展示室に展示中
7月29日(金)
 大久保中学校美術部のみなさんが来館しました。1日かけて展覧会鑑賞と、日本画制作体験をしました。 展覧会鑑賞では、当館職員による解説を聞いたり、鑑賞ガイドを使ったりして楽しんでいただきました。 日本画制作では、岩絵の具を使って色紙に、著名な作家の作品の一部を模写しました。 最後は、ライブペインティングで描かれた作品「楽」の前で記念撮影をしました。(学校向けの日本画制作体験プログラムを用意しています。当館企画普及課までお問合わせください。)

鑑賞の様子

日本画制作体験の様子
7月19日(月・祝)
 夏の企画展関連イベントの公開制作「ライブペインティング-日本画家・福井江太郎 墨で描く」が行われました。 2m×4.5mという大きな紙に、手や指で躍動感あふれるダチョウの絵を、全身汗まみれとなりながら描き上げました。 完成した作品には、「楽」という作品名がつけられ、8月29日日曜日の会期終了日まで、エントランスロビーに展示されています。

制作の様子

完成作品は、エントランスロビーで展示中