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千總コレクション・京の優雅・小袖と屏風展
京友禅の老舗「千總(ちそう)」の華麗なる美の軌跡
円山 応挙《保津川図屏風》(重文)を含む絵画の名作や、華やかな友禅染・刺繍の小袖など、142点を一堂に展示

本展のご案内

 伝統ある老舗が今も多く存在する京都。弘治元年(1555)に創業した千總は、450年余の歴史を誇る京友禅の老舗です。はじめ法衣商を営んでいた千總が、友禅染の小袖を手掛けるようになったのは、江戸時代中頃といわれています。絵模様を自由に染められる友禅染の開発によって、小袖の文様表現は一層華やかなものとなりました。明治以降も、千總は新しい材料や技法を取り入れる一方、京都画壇の重鎮たちに友禅の下絵を委嘱してデザインの刷新に取り組み、京友禅に新風を吹き込んでいきます。このような中、千總は優れた染織作品を創るための環境づくりとして、江戸時代から明治にかけての小袖や、京都を中心に活躍した画家たちの絵画を収集してきました。これらの作品は、老舗ならではの高い美意識を反映したものといえるでしょう。
 本展では、千總コレクションの中から、染めや刺繍を豪華に施した小袖や、円山応挙《保津川図屏風》(重要文化財)をはじめとする絵画の優品とともに、友禅染の見本裂や下絵など142点を紹介します。夏の一日、爽やかな五浦の海風とともに、京都を舞台に花開いた華やかで優雅な美の世界をお楽しみください。


作品紹介
紫縮緬地雪中竹林孟宗物語文様小袖浅葱平絹地薔薇立木に文字文様小袖
円山応挙《保津川図屏風》寛政7年
 

期間
平成19年7月28日[土]〜9月2日[日]
開館時間
午前9時30分〜午後5時
(入館は午後4時30分まで)
休館日

月曜日(ただし8月13日[月]は開館)

入館料

一般600(500)円/高大生400(300)円/小中生200(150)円
※( )内は、20名以上の団体料金
※満70歳以上の方(昭和13年〔1938〕4月1日以前に生まれた方を含む)と障害者手帳をご持参の方等は無料
※9月1日[土曜]は高校生以下無料

主催
茨城県天心記念五浦美術館
毎日新聞社
特別協力
株式会社 千總

企画協力

京都文化博物館
関連企画
○千總資料館 泉要次郎氏によるギャラリートーク
日時:7月28日(土) 午前11時〜12時
集合場所:企画展示室入口(企画展入館券をご用意ください)


○当館学芸員によるギャラリートーク
日時:8月4日(土)、8月19日(日) 各午後1時30分〜2時30分
集合場所:企画展示室入口(企画展入館券をご用意ください)

お問い合わせ先
茨城県天心記念五浦美術館
〒319-1703 茨城県北茨城市大津町椿2083
電話:0293-46-5311 FAX:0293-46-5711
Eメール:info@tenshin.museum.ibk.ed.jp



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